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​創業以来変わらぬ味に加え新しい味を創造する

昆布最中
​昆布最中
昆布羊羹
​昆布羊羹
和風パイ あんぱい くりりんかぼちゃ
​あんぱい
和菓子職人 老舗菓子舗

七福堂のこだわり

昭和10年12月の創業以来、極力添加物を抑え愛情を込めて丁寧な菓子作りをしております。

地場の食材にも注目し、森町特産の昆布やカボチャ、ブルーベリーをはじめ帆立、木炭のPRになるような創作にも取り組んでおります。

きのした菓子舗初代店主が、昆布最中の味を引き継ぎ七福堂を運営。
現在、二代目店主が店舗を運営。

​更なる創作菓子を展開すべくパティスリーコウタをオープン。

七福堂 パティスリーコウタ
森町 きのし��た菓子舗
パティスリーコウタ
森町のお土産 七福堂の昆布最中

日本で消費される昆布の90%が北海道産といわれております。

昆布最中本舗 七福堂がある森町(もりまち)は、北海道の南に位置し真昆布の産地です。

「豊富にある地元の食材を活かして町民に愛される銘菓を作りたい」

初代七福堂店主が、試行錯誤を重ねて作り上げたのが昆布最中(こんぶもなか)です。

斬新なお菓子ながら、ほのかに磯の香りを漂わせる餡子の味わいは評判を呼び、義宮殿下が本道御巡啓の際に奉納。

全国菓子大博覧会 褒賞受賞など、昆布最中の評判は知れ渡り、地元で和菓子といえば昆布最中。
昆布最中といえば七福堂と愛され続け今に至ります。

昆布の旨みを餡に練りこんだ記憶に残る美味しい餡は、町外を離れた方からも、懐かしむようにご注文を頂いております。



「よろこぶ」という語呂合わせと、「子生婦(こんぶ)」という字をあてはめる語呂合わせがある通り縁起物としても用いられています。
お祝い事の贈答品、お歳暮、お中元にもいかがでしょうか。

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